カメラ雑誌CAPA8月号掲載
学研プラスのカメラ雑誌CAPA8月号、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの「ドキュメンタリー写真家のメッセージ」対談コーナーでインタビューをして頂きました。
写真を始めたきっかけや、中国国内で一帯一路をテーマに撮影していた際にスパイ容疑で捕まってしまった事…などを話させていただきました。
お手に取って読んで頂けると幸いです。
学研プラスのカメラ雑誌CAPA8月号、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんの「ドキュメンタリー写真家のメッセージ」対談コーナーでインタビューをして頂きました。
写真を始めたきっかけや、中国国内で一帯一路をテーマに撮影していた際にスパイ容疑で捕まってしまった事…などを話させていただきました。
お手に取って読んで頂けると幸いです。
35歳以下の若手写真家の作品を購入、永久保存作品として収蔵している 清里フォトアートミュージアムのヤングポートフォリオ2017年度にて、 2014年度に続き二度目の作品収蔵をして頂けることになりました。
ヤング・ポートフォリオ2017年度は世界28カ国より5818点(244人)の 応募の中から、審査委員の上田義彦氏、クーボンチャン氏、細江英公氏が選考 を行い160点(11カ国、27人)の作品が収蔵されました。
今回収蔵して頂いた8点の作品は、上海から新疆ウイグル自治区・ウルムチまで シルクロードと一帯一路の拠点を周り撮影したシリーズです。
作品収蔵に伴い、清里フォトアートミュージアムにて
3月31日(土)より6月10日(日)まで収蔵作品の展示会があります。
5月19日(土) に行われる作品永久保存証書授与式では、 作品についてのトーク、審査員の公開講評もありますので ご都合が合いましたら是非いらして下さい。
【作品永久保存証書授与式】
[日 時]平成30年5月19日(土)午後2時~4時
[講 評]クー・ボンチャン、上田義彦、細江英公(館長)
※入館料のみ /定員なし /要予約 /どなたでもご参加いただけます。
[会 場]清里フォトアートミュージアム
http://www.kmopa.com/?p=6203
KAI-YOUと北九州市のタイアップ記事の取材で、ぼくのりりっくのぼうよみさんと二日間北九州市に滞在しました。
http://kai-you.net/article/51632
旦過市場での海鮮丼、地元の人と肩を並べて呑む角打ち、幻想的なカルスト台地、千仏鍾乳洞の風景。北九州がネット上で「修羅の国」と揶揄されていることを僕はそもそも知らなかったので全く先入観もなかったけど、実は政令指定都市で住みたい街No.1に選ばれるほど住み易い場所らしい。政令指定都市で物価の安さ第一位、博多にも近く、医療機関も充実しているからなんだとか。
地元の人達と肩肘をはらずに肩を並べて飲めるアットホームな角打ちがあるだけで、住みたいと思いました。
JR東日本 埼京線のオウンドメディア「SAIKYO DIALOGUE LINE」。
このサイトの写真をローンチ時から撮らせて頂いています。
1985年の開通以来、
埼玉県と東京都を結び続けてきた埼京線。池袋、新宿、渋谷、恵比寿。
都内主要駅とベッドタウンのアクセスを
気軽なものにしてきたこの路線だが、
これまでその利便性以外は、あまり語られてこなかった。埼京線沿線の町は、どのような歴史を歩み
どのような可能性を持っているのだろう。そこに住まう人々との「対話」を通して、
町の姿をひもとくスタイルマガジン
です。
駅構内、埼京線車内のサイネージやポスターでも写真が掲載されていますので、
見かけた際はちょっと足を止めて観てやって下さい。